メニュー

栁田富子 看護師

 

狭い世界から飛び出て訪問看護にチャレンジ

人は病気になると必要があれば病院に入院して治療を受け、患者様は生活の場所が変わり、決められた規則に従って入院生活を過ごします。このことは、医療者側にとって都合の良い状況で援助できます。それに対し在宅では、利用者様は自分の生活の場(自宅)で好きなように生活を送るため、利用者様に合わせた援助やケアが必要になります。

以前から在宅に興味はありましたがなかなか一歩が出ずにいたところ、ルピナスに出会い、狭い世界から飛び出してみたくなりました。

 

 

メンバーひとりひとりがプロの寄り添い人

ルピナスは、「当たり前に自宅で生活し、当たり前に自宅で最期を迎えることができる」その理想を現実にしているプロの集団です。メンバーひとりひとりがプロの寄り添い人であり、みんな合わせて1になればいいと素晴らしいチームワークでミッションに挑んでいます。私もそこで、その人がその人らしく笑顔で生きて、「自分で生き方」を選択できるようにお手伝いしていきたいと思っています。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME